レジン体験からコースへ 最初の悩みは流す適量 販売コースレッスンレポ
土日は先に13時からのレッスンが埋まると体験のみ10時からもレッスンしています。
プライベートレッスンで相席しないための時間になってます。
その午後からのレッスンは
体験の時から販売にご興味お持ちでしたので、お家に帰られ考えてからコースに進まれました。
このコースはカラー講座のワークも入っており、私自身、習って微妙な色の違いや、合わせ方などやって良かったと思ってます。
ワークは自宅での作業になりますが、すごく興味を持っていただき良かったです。
体験の時は最低限の道具の説明ですが、コースの時にお渡しする資料には、今後いろいろ必要になるものも写真付きで説明してます。
初回のみ上の説明が入るので、お時間いただいてます。
レジンのレッスンは、なぜこの下処理が必要かと説明しながら。
写真はべっ甲塗り。
不思議な配色ですが、出来上がるとちゃんとべっ甲に見えて、人気のテクニックです。
レジンを流し終わったら、慣れるまでは目の高さに持ってきて、枠の高さまで入ってるか確認することも大事ですね。
1回目の作品の出来上がり。
いただいたご感想
作業の基本的な流れをまず知りたかった。
レジンの流す量がどれくらい入れるのが適量か、まだつかめず難しい。
べっ甲塗りは面白かったです。
ありがとうございました!
こちらのレッスンは
ご案内しています。
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