アクセサリー作家さまがレジンアクセサリー基礎コースを受けにきてくださいました
このところ、新しい方との出会いが続き、嬉しい悲鳴のレッスンです。
昨日はもうすでにコットンパールを使ったアクセアリー作家さんとしてご活躍のO様がお越しくださいました。
今回、お花のレッスン4の作品を初日にというリクエストでしたので、珍しいな~~と思っていたらワークショップでしてみたいとのこと。
なるほどです!。
フィルムのカットが早く、作業もスムーズ。
こちらはレッスン4のコーティングです。
言葉のやり取りがうまくいかない場合、どうされたいのかわからず、伝えきれない部分もありますが、今回は目的がはっきりしてるので、できる限り注意点はお伝え出来たと思います。
例えば「糸」くださいと言われても、「ミシン糸」なのか「手縫い糸」なのか、はたまた「刺繍糸」だったり、「刺し子糸」ビーズ用にたこ糸、ひょっとしたら毛糸かも。
場所がみんな違うので、「何に使う糸ですか?」とおたずねしてその糸を特定するのですが、「なんでそんなこと言わなあかんの!」と怒る人もいます。
でもズボンの裾上げとかボタン付けと言っていただくと、最短で手縫い糸をご案内します。
レッスンも同じで、変に恥ずかしがらず、気持ちや考えを伝えて頂くと、お役に立てるよう協力できるので助かります。
O様、作品を組み立てる判断力が抜群で、作業も早いのでお昼の軽食時間もいれて5時間で2作品完成。
お花の色の組み合わせもステキですね!
お疲れ様でした。
いただいたご感想
たくさんの知識を惜しみなく教えてくださり、大変勉強になりました。
先生のお人柄も優しく、楽しい時間でした。
ありがとうございました!
0コメント