本物のお花をレジンアクセサリーにはひたすらコーティングする作り方マスターレッスンレポ
昨日は寒い中、レジン作り方マスターコースにお越しいただきました。
このレッスンはレジン入門お花のアクセサリーコースの中に組み込まれてる、紫陽花のイヤリングと同じ手法ですが、紫陽花以外のお花もコーティングしており、ビジューの作り方もプラスされてます。 (工程詰め込み多くてごめんなさい)
できれば平筆、お花にもよりますが10号以上のナイロンブラシの方が私はやりやすいです。
細いと何度も塗らないといけないし、慣れないと凸凹しやすいのです。
今シリコンブラシの平筆タイプも100均のネイルコーナーでは売られているので、液の上部だけ筆先で広げていきます。
厚みが出るまで裏表繰り返しコーティングしますので、お時間はかかりますが、葉脈が透けて透明感ある作品になります。
私は同一作業が苦手なのですが、素早くコーティングされ、さわやかな色合いのブローチを完成されました。
いただいたご感想
コーティングの作業はとても楽しかったですが、スケルトンリーフの上に花を配置するのは、重みもあり滑って難しかった。
ありがとうございました!
こちらのレッスンは基礎から販売を目指す方までが習得したい技術が詰まった
➡レジンの作り方マスター&販売コース ご案内しています。
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