Wリングとべっ甲塗り、お花を使ったアクセサリー作り２回目レッスンレポ
お花のコース2回目はWリングとべっ甲塗りのレッスンでした。
９月、１０月と体調崩される方が多く、お久しぶりのレッスンになってしまいました。
今回は大きさの違う２つのフレームを使いお花を入れていく手法と、べっ甲塗りです。
もとからある空枠を使用するのではないので、お花を入れる高さには要注意です。
選んだお花も気泡が入りやすいものなら下準備でなじませておきます。
イヤーカフにする、べっ甲塗りは販売コースでもレッスンするようにランダムに落としていきますが、こちらは上部が多々内に入ったモールド。
上部ぎりぎりまで入れるとレジンが飛び出してしまうのでそこは要注意。
イヤーカフの先端はレジンが入りにくいので、硬化後欠けていたらリカバリーもします。
こちらが完成。
いただいたご感想
べっ甲塗りが興味があり、モールドを抜いて仕上がったときがすごくよかった。
バチカンを挟むところが難しかった。
ありがとうございました！
こちらのレッスンは
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