さわやかな香りが漂うジェルキャンドル 夏休みの自由研究にもピッタリ 1DAYレッスンレポ
2液性レジンの硬化待ち時間に、ジェルキャンドルをお作りいただきました。
耐熱カップにパーツを入れ、ジェルキャンドルを流しいれます。
軽いものは浮いてしまうので、2層に分けて入れる方が良いです。
120度で引火、100度以上だと香りも飛ぶので、常に温度は気を付けなければです。
一度に入れると気泡が入るので、静かに入れているところです。
アロマオイルに、シトラスとスカッシュをお選びいただきました。
シトラスは気分が落ち込んでいた5月に、この香りのディフューザーを置いたことで気持ちが上向きに。
こういう効能も良いですよね。
お好きな貝と配置で小さな世界が出来上がり。
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