パステルを使うアクセサリー作り レジンとの相性が良いプラ板レッスンレポ
最近土曜の埋まりが早く、お久しぶりのレッスンになってしまったN様。
スケジュールの都合がつかず申し訳ないです。
レジンアクセサリーコース5作品目はプラ板。
N様はされないけど、ご家族の方が楽しんでられるそう。
この作品はマーカー・パステル、レジンで着色と、スタンプを下絵にしたりと、様々な方法で描きます。
そして立体的なアクセサリーにするため、モデラ―を使ってます。
プラ板のコツは余熱で熱い時に入れて、縮んで動かなくなるまで取り出さないこと。
失敗して再加熱もできますが、やりすぎると中が融けてドローっとなり使えません。
結構下準備が大変ですが、型を用意しなくていいので、自由度が高いです。
大人も子供も楽しめるクラフトです。
プラ板は1/4に圧縮するので、縮む前の着色はごく薄めがポイント。
パステルは色が薄いので、プラ板アクセサリーに使うと上品で可愛いと評判です。
様々な作りかたが学べるところがコースの良いところです。
いただいたご感想
プラ板がトースターの中で縮んで形になる所が面白かったです。
トースターから取り出し立体的にする時間が限られてるので(熱が冷めるまで)そこが難しかったです。
ありがとうございました!
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