本物のお花をレジンでコーティング レジンアクセサリーコースレッスンレポ
神戸からお越しのK様。 レジンアクセサリーコース4作品目のビジューとお花のコーティングです。 ➡基礎から作り方を学ぶレジンアクセサリーコース
こちらは3dモールドと描いたモノをそのまま硬化できるカラーアートレジンを使い模様を描き、色をつけてビジューに。
お花は表も裏も繰り返しコーティングするとこで厚みを出し、割れにくくしています。
素材感がと言われるのですが、折角作ったものが壊れるのも困りますので厚めにコーティング。
アジサイやスケルトンリーフは、レジンコーティングする事で透け感が増し、ツヤツヤで夏らしいと人気の作品です。
スケルトンリーフとアジサイのみのフリーレッスンもしていますので、こちらだと2時間半ほど。
当日完成してつけて帰れます。
ただK様は素材感が失われるので、この方法はお好みでななかったようです。
お花を使う作品はコーティングだけではなく、封入して作ることもできますしね。
いただいたご感想
厚みのある花のコーティングの方法を学びました。
お花の種類により、コーティングの方法もちがうことも勉強になりました。
ありがとうございました!
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