プラ板にいろんな方法で着色コーティングするレジンアクセサリーレッスンレポ
阪からレジンコース5回目のレッスン、プラ板コーティングにH様がお越しくださいました。
描いたりスタンプ押したものに、アルコールインクワーカーやパステル、レジンを使って着色します。
今回は透明プラ板に着色の発色が良いよう、下地の色に白のスタンプを押してます。
プラ板はインクなど吸収しなので、乾きの早い溶剤系のインクを使います。
またプラ板も加熱後、モデラーなどで形成すると立体的になり、レジンとは違った自由なカタチのアクセサリーに仕立てる事ができます。
教室のモデラ―は木製なので加熱後のプラ板に使用しても熱くならず、使いやすいです。
そして重ねる事でよりお花らしく、レジンコーティングするとこで、透明感も出ます。
可愛くできました!
レッスン時間ですが、自分が行ってる講習は大人数なので遅れないようついていくのに必死で、できなかったところを家で。。。というのはほぼしないです。
やはり個人教室にきてるということは、しっかり習いたいということなので、最後まで仕上げて欲しいので、こちらの手際が悪いのもありますが、時間オーバーは仕方のないことと思ってます。
ただ目標として、できる限り時間内にというのは、レッスン後の時間のためにも目指したいところですが。
レッスン以外のことで長引く場合は延長料いただきます。
そこはご協力お願いします。
いただいたご感想
プラ板の取り出すタイミングと曲げ方が難しかったです。
描いて終わりではなく、プラ板の応用もできるのが良かったです。
ありがとうございました!
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